沖縄料理にはパパヤー

意味:パパイヤ

パパイヤは果物という認識があるかと思いますが、沖縄では料理にしようされます。
至る所にパパイヤの木があります。
一見、ヤシの木にも思えますね。

パパヤーは熟すると黄色くなり甘みがまします。
しかし、沖縄の料理で使用するのは熟する前の緑の状態のを使用するそうです。

主に炒めものとして使われますが、さまざまな名前で呼ばれています。
「パパヤーイリチー」・「パパヤーチャンプル」・「パパヤーシリシリー」など場所によって言い方が変わるのだと思います。

そんなパパヤーの味は、独特過ぎてどう表現していいのか分からないのですが、最終的に果物になるほどなので素材そのものの甘みがでて非常に美味です。
お弁当には定番のおかずです。
給食でもよく出ていました。

パパヤーは形が胸みたいなことから、出産したての新ママさんが食べると母乳が出やすくなるとも言われています。
ビタミンも豊富なので美容効果も期待できるでしょう。

味付けもシンプルにだしの素と醤油だけなのでとっても簡単です。
にんじんシリシリー同様に千切りにして炒めてあげれば美味しく出来上がります。
パパヤーと一緒にポークやコンビーフも一緒に入れるとより一層いいですね。
両方とも味が濃いので、それだけでも調味料代わりになり味付けも少しでよくなります。
ご飯にもよく合ううえ、のども通りやすいので暑い沖縄で夏バテ気味になってもやさしい味のパパヤーはどんどん食べれちゃいます。
実に不思議な果実です。

オバーの家は日々いろいろな人が来て、バナナやパパヤー、マンゴーなどたくさんの食材を持ってきてくれます。
そのため、パパヤーの時期は毎日のようにパパヤーが出ます(笑)
しかし、不思議と飽きないです。
内地(本土)と違って、お互い譲り合い、助け合うという習慣は田舎ならではですね。
和気あいあいとみんなで協力しあう沖縄の人の温かさは大好きです。
誰が来てもめんどくさがらずご飯をご馳走するのは沖縄の人だからこそ出来ることだと思います。
やっぱり沖縄っていいですね。
そういう人間らしさをみると、なんだか落ち着きます。沖縄人であることに誇りを持てる瞬間でしょう(笑)。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク