シブイ

冬瓜

意味:冬瓜

冬の瓜と書いて冬瓜(とうがん)と読みますが、沖縄で収穫では年中売られている。夏に食べるイメージもあり冬は値段も高いです。
しかし、沖縄の家庭料理には欠かせないほどみんな大好きな野菜ですね。
私はホクホクして口に入れた瞬間に溶けてしまうほど柔らかくなっているシブイのおつゆ(汁物)が大好きです。
歯ごたえを残すのであれば炒めもの。
お肉で脂酔いしたくないときには煮物として一緒に入れると凄く美味しく食べられます。
さまざまな料理に重宝してくれる素敵な食材ですね。

沖縄では大根よりも使いがってがいいと人気が高いです。
値段も安く日持ちするのも最大のメリット。

大きさもアメリカ並みのでかさで丸ごと1個売っていることがほとんどです。
私の友人は、大きいシブイを1個購入し、別家族と分け合うというのが一般的だと言っていました。
私の家でもシブイはよく食べていますが、料理のバリエーションが豊富なため全然あきません。

私の一番大好きな食べ方を紹介します
≪シブイのおつゆ≫
*シブイ
*そーき(スペアリブ)
*そばだし

以上の食材があれば後は簡単。
食べやすい大きさに切った後、お肉を先に煮込んで、柔らかくなったところでシブイとそばだしを投入。
あとはソーキの骨が柔らかくなるまで煮込めば出来上がり。
しょうがと一緒に食べたら、体も暖まり大人な味に仕上がります。
サルでも作れるような一品なのでぜひ作ってみて下さい。
大根と違い味も染み込みやすいので時間もシブイを入れた後の時間はそこまでかかりません。
むしろ、ずっと煮詰めているとシブイが崩れボロボロになってしまうこともありますので、そこだけは気を付けてあげて下さい。

沖縄の家庭では4月10日になるとどの家庭でもシブイの料理が出ます。
理由はシブイの日だからです。
シブイの4と冬瓜の10で4月10日です(笑)
何とも無理があるような感じですが、これが一般的なのです。
内地(本土)でも冬瓜は売っていますので、シブイの日にはぜひ食べて下さい。
シーチキンと炒めるだけでも十分おいしいですよ。
大根よりも重宝できる食材なので、使いこなせば料理のバリエーションも一気に増えるかも…。

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