フーチバー

フーチバー

意味:ヨモギ

よくもちに使用されているヨモギですが、沖縄ではご飯のおかずとして出てきます。
栄養もあり、少し苦いので漢方薬みたいな味がしますが意外にも結構おいしいんです。
小さいころは私も苦手でした。
何がおいしいのか全然分からず、ただ苦いだけのまずいご飯という印象です。
子供の口には合わないのかもしれませんね。

しかし、大人になるにつれてあの苦さが癖になります。
体調が悪いときや、二日酔いの時は最高ですね。

そんなフーチバーを使ったクファジューシーの作り方をご紹介したいと思います。

≪クファジューシー(硬めのもので炊き込みご飯みたいなものです)≫
用意するものは下記になります。
*米
*ヨモギ一握り
*豚バラ薄切り肉
*ニンジン
*サラダ油
*塩
*だしの素
*醤油
*酒

以上となります。
作り方は簡単で、ヨモギやニンジンを少し荒目のみじん切りにします。豚肉は幅1センチほどの長方形にカットし下準備はオッケーです。
全ての具材と調味料を入れて、少し少なめのお水で不通に炊くだけでおいしいジューシーの出来上がりです。
炊き込みご飯なので、出来た後はしっかりかき混ぜてあげて下さい。

また、豆知識ですが、沖縄のヨモギは内地(本土)のと違い、苦めで香りがいいです。繊維が通常より多いためだと思います。
私の知り合いのおばさんはフーチバージューシーができたらバターを入れてくれます。
苦いので、食べやすいように小さいころから工夫して作ってくれました。
味がまろやかになり、フーチバーが苦手な人でもおいしく召し上がれるかと思います。
料理が苦手な私でも作れる簡単な一品なのでぜひ作ってみて下さい。

沖縄産のヨモギを使用する際は柔らかい葉の部分を選抜し、豚肉のラードを少し混ぜて入れるとより一層おいしく仕上がりますよ。
ヨモギは血圧を下げてくれる役目もあるので高血圧の人にはもってこいの食材ですね。
私の母も高血圧を患っていますので、フーチバーはよく食べます。
フーチバーを茹でて、ポン酢をかけるだけのシンプルな一品です。
私には苦すぎてまだたくさんは食べれないですが、ヨモギは薬と同じとオバーも言ってましたので、私も週に1回は食べるようにしなくてはと思います。

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