沖縄の独特の文化

沖縄の独特の文化

沖縄に行くとよく見かけるのが、赤瓦の上にちょこんと座っているあのシーサー!シーサーは獅子のことです。本土の神社などでよく見られる狛犬と同じ役割を果たしています。島のおみやげ物屋さんでもたくさん見かけますね!!

シーサーのルーツは、遙か遠くのシルクロードから海を渡ってやってきた古代オリエントの獅子だといい伝えられています。島ではシーサーは集落や各家の魔除け、守護神や福を招く縁起物として昔から親しまれてきました。

しかし魔除けといっても災難から守ってくれるのではなく、シーサーがいったんこの災難を飲み込んで悪い物を消化してくれるとされています。沖縄のお土産やさんではこのシーサーが玄関用の大きな物からかわいらしい表情の卓上サイズの小さいものまでたくさんの種類を販売しています。

観光地などではあまり沖縄独特の方言を耳にすることは少ないですが、島の人とふれあえる居酒屋や食堂やレストランではたくさんの沖縄独特のかわった言葉が見つかります。

例えばジューシーという言葉です。
これは一見果汁たっぷりのジュースのように思いがちですが、実際は沖縄風炊き込みご飯のことをあらわしています。また、てびちは豚の皮ごと輪切りにされたコラーゲンたっぷりの美容食である豚足のことです。

チャンプルーは最近本土でもたくさん紹介されたので有名になりましたが野菜や豚肉などをたくさん使った炒め物のことです。ゴーヤーや野菜、豆腐や麩などたくさんの種類のチャンプルーがあります。実際に島に行って本場の味を楽しむのもいいです。うっちんはウコンのことをいいます。島では自動販売機でもさんぴん茶というジャスミンティーなどと並び、とても人気の飲みものであるうっちん茶があります。

ウコンは二日酔いにも効果があるとされているので、コンビニや薬局でもウコンを使った栄養ドリンクがたくさんおかれています。このように沖縄には食べ物・飲み物にもたくさんのかわった方言があり、独特の文化はいろんなところで見つけることができます。

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