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石敢當(イシガントウ)

石敢當石敢當は、沖縄本島を中心に周辺の島々で、今でも残る風習のひとつです。

ほとんどの建物や家屋の角には、この石敢當が埋め込まれています。

元々は中国から伝えられたものです。
「石敢當」の名前そのものの由来は、後漢代の武将の名前とも名力士の名前ともされますが、石の持つ呪力と関わる石神信仰に由来するとの説もあり、あまりはっきりしません。

言い伝えとは、こうです。
市中を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持つため、T字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると、向かいの家に入ってきてしまうと信じられている。そのため、T字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を置き、魔物の侵入を防ぐ魔よけとする。魔物は石敢當に当たると砕け散ると言われている。
                                           (ウィキペディアより引用)


石敢當にはいろいろな形があり、文字を刻んだ石碑や石版を壁面に貼り付けたものを多く見かけます。
最近は、沖縄のお土産として人気があります。

         

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