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サンシン

サンシン三線はもともと中国の楽器でしたが、13~14世紀の琉球王朝時代に中国との貿易で「蛇皮線(じゃびせん)」が伝わりました。それが琉球音楽の主な楽器となり、現在では、人々の生活になくてはならない楽器になりました。

サンシンとは、3本の弦(チル)がある楽器ということで、三線と呼ばれるようになりました。
3つの神と書いて、三神(さんしん)とも呼ばれ、3つの神様が宿る楽器とされています。

三線の3本の弦(チル)にはそれぞれ呼び方があります。一番太い弦を男弦(ウーヂル)、真中の弦を中弦(ナカヂル)、一番細い弦を女弦(ミーヂル)です。
この3弦を西洋音階のド・ファ・ドにあたる音で調弦して弾きます。

         

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