マチヤグヮー

マチヤグヮーとは、小さな雑貨店のことです。いわば沖縄の「コンビニ」。
住宅街の入り口、バス通りや人通りの多い道のそばにあり、地域の
日常生活を今でも支えています。しかも年中無休で。
食料品、日用雑貨、文房具など、生鮮食品以外はだいたい揃っています。
衣料品をおいてあるところもあります。
売店.jpg
放課後の売店は、子供たちの大切な憩いの場。
また、本来は免許が必要な商品、お酒、塩やタバコも
売っていますが、これは米軍統治時代の名残なのでしょう。
だから沖縄では米屋、酒屋、タバコ屋といった専門店をあまり
見かけません。
都市部ではコンビニエンスストアがたくさんありますが、
まだまだマチヤグヮーが健在です。
家族経営なのでオジイやオバァが店番しているところが
多いです。そのせいか、彼らが地域の情報伝達の役割を
担っているようです。買い物ついでにおしゃべりを楽しむ人たちを
よく見かけます。
高齢者の多い沖縄では、マチヤグヮーはなくてはならない存在なのです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク