ゴーヤー
ゴーヤーは、「 にがうり」のことです。
沖縄の食べ物でなんと言っても有名なのがゴーヤー。
ゴーヤでは有りません。
カンナジ(必ず)ゴーヤーとのばして言うのが沖縄的です。
確かに、苦い!ウチナーンチュでも苦いから嫌い!という人もいますが、
そこが、体にいいのです。
まず、ビタミンCが非常に多く含まれていて、しかも熱に強い。
さらに血糖値を下げる作用のあるインシュリン様物質や
ポリペブチド類、血圧のバランスを保つカリウムやダイエット効果も
あるといわれている共役リノール酸も含まれています。
加えてガン細胞を抑制する効果があることも
わかってきました。
まさにゴーヤーはパワーフードなのです。
ところで、沖縄で最も一般的な食べ方は、ゴーヤーチャンプルー。
卵、豆腐、野菜を混ぜてそこにゴーヤーも加えて油でいためた物です。
ゴーヤーは、縦半分に切って、中のワタのような小さな種をとってから
調理すると、苦味が半減しますよ。
凍らせたゴーヤーを薄くスライスして、バナナと牛乳でミキサーにかけ、
お砂糖をいれた、ゴーヤーシェイクはとってもおいしいです。
一度試してみてはどうでしょう。

緑が濃く、ツヤがありイボイボがはっきりしているのが、沖縄産ゴーヤーの
特徴です。

縦に割るとこんな風です。
[ 沖縄の食材 ]

ブラジル原産の花、カエンカズラのオレンジ色がとても鮮やかです。散歩をしていると、家々の壁に沿って
蔦を這うように伸びて咲いているのをよく見かけます。「南の島」ならではの、花です。