アジスル
「アジスル」とは、ちょっと味見する、という意味です。
東京土産の鳩サブレーを友達と二人で食べていると、先輩がふいにやってきて、
「ちょっとアジしてみようねー。」と言いながらすでに口に入れている、そんなときに
使う言葉です。
「~してみようね」、とか「~しようね」という言い回しは、誰かを誘っているわけ
ではありません。
「味見するよ」と、自分の行動を説明しているだけの言い回しです。
義理の母が「デージ上等やっさ。ハイ、あんたもアジして!」と、
チャンプルーを食べるよう薦められたら、決して断れないでしょう。
[ 沖縄の方言 あ行 ]

ブラジル原産の花、カエンカズラのオレンジ色がとても鮮やかです。散歩をしていると、家々の壁に沿って
蔦を這うように伸びて咲いているのをよく見かけます。「南の島」ならではの、花です。