アジスル

「アジスル」とは、ちょっと味見する、という意味です。

東京土産の鳩サブレーを友達と二人で食べていると、先輩がふいにやってきて、
「ちょっとアジしてみようねー。」と言いながらすでに口に入れている、そんなときに
使う言葉です。

「~してみようね」、とか「~しようね」という言い回しは、誰かを誘っているわけ
ではありません。
「味見するよ」と、自分の行動を説明しているだけの言い回しです。

義理の母が「デージ上等やっさ。ハイ、あんたもアジして!」と、
チャンプルーを食べるよう薦められたら、決して断れないでしょう。